こんにちは、しんきちです。
突然ですが、「2026年の仮想通貨、何が来るの?」って思いませんか?
ビットコインは持ってるけど、次はどのアルトコインを買えばいいのか分からない。
流行りの「AIトークン」は値動きが激しすぎて怖い…。
そんなあなたに、朗報です。
実は今、「世界で一番お金を持っている人たち(機関投資家)」が、
こぞって買い漁っている分野があります。
それが、今回紹介する「RWA(Real World Assets:現実資産)」です。
「また新しい横文字…なにそれ???」と
思いました?
大丈夫です。
実はこれ、「めちゃくちゃ堅実で、地味な投資」なんです。
むしろ、ギャンブルが苦手な日本人に向いているかもしれません。
そこで今回は、世界最大の資産運用会社「BlackRock(ブラックロック)」の動きを紐解きながら、
なぜ今RWAが熱いのか、初心者に分かりやすく解説します。
これを読めば、2026年の投資戦略がガラッと変わるはずです。
それでは、一緒に見ていきましょう!
「RWA(現実資産)」って何?
難しい言葉を使わずに説明します。
今まで(2025年以前)のクリプトの世界って、「実体のないデータ」同士の交換がメインでしたよね。
ミームコインなんてその最たるもので、「犬の画像」に値段がついているだけ、みたいなこともありました(笑)
でも、RWAは違います。
「現実にすでに価値があるもの」を、デジタルの世界に持ってきたものです。
リアルな資産を「デジタル整理券」にする
例えば、金庫の中に「純金(ゴールド)」があります。
これを持ち歩くのは重いし、盗まれるリスクもありますよね。
そこで、「この整理券を持っている人は、金庫の金を1g持っているのと同じですよ」
というデジタル証明書を発行します。
これが、RWA(のトークン化)です。
具体的にどんなものがRWAになるの?
これまでのクリプト投資は「値上がり益(キャピタルゲイン)」頼みでしたが、
RWA投資は「利息(インカムゲイン)」がメインになります。
つまり、「ブロックチェーンを使って、小口で24時間世界中の『いい資産』を買えるようにした仕組み」ということ。
全然難しくないですよね!
なぜ今、BlackRockが「本気」なのか?
「仕組みはわかったけど、なんで今流行ってるの?」
その答えは、
世界最大の資産運用会社”BlackRock(ブラックロック)”
の動きにあります。
彼らが運用している資産額は、なんと1000兆円以上。日本の国家予算の何倍ものお金を動かしている巨人です。
この巨人が、2025年から2026年にかけて、本気でRWAに参入してきました。
衝撃の「BUIDL」ファンド
BlackRockは、「BUIDL(ビドル)」というファンドを作りました。
これは簡単に言うと、「米国債をイーサリアム(ブロックチェーン)の上に乗せたもの」です。
これの何がすごいかというと、
2026年現在、UniswapなどのDeFi(誰でも使える取引所)と繋がって、
24時間365日いつでも売買できるようになったんです。
彼らの狙いは「中抜き排除」と「効率化」
今までの常識なら、国債を買うには証券会社に口座を開いて
平日の昼間に注文して、手続きに数日かかって…と、すごく面倒でした。
でも、BlackRockはこう考えたんです。
「Amazonで本を買うみたいに、スマホ一つで世界中の資産をポチッと買えるようにしたい」
そのためのインフラとして、
彼らは銀行のシステムではなくブロックチェーンを選びました。
土日も休みなく動き続け、世界中どこにでも一瞬で送金できるシステムだからです。
これ、「金融の歴史的な革命」と言われています。
インターネットが登場して「手紙」が「メール」になったのと同じくらい、
大きな変化が今起きているんです。
2026年、個人投資家が注目すべきRWA銘柄 3選
「じゃあ、僕たちは何を買えばいいの?」
さすがにBlackRockのファンド(BUIDL)は、まだプロの投資家しか買えません(最低投資額が高すぎるので…)。
でも、私たち個人投資家でも買える、注目のRWA銘柄があります。
今回は、特に2026年に注目されている3つを紹介たいと思います。
① Ondo Finance (ONDO)
世界で一番安全な資産と言われる「米国債」を、クリプトの世界に持ってきたパイオニアです。
実は、裏側でBlackRockとも深く連携していると言われています。
「銀行にお金を預けても金利がつかない…」と嘆く世界中の人々が、
Ondoを通じて米国債の利回り(数%)を得ようとしています。
RWA界の絶対王者的な存在です。
② Centrifuge (CFG)
企業が持っている「請求書(まだお金をもらっていない権利)」や「住宅ローン」などを
トークン化する仕組みを作っています。
仮想通貨の相場が悪くても、リアルなビジネス(貿易や住宅)はなくなりませんよね?
景気に左右されにくい「実需」があるのが強みです。
③ Chainlink (LINK)
正確にはRWA銘柄ではありませんが、RWAには絶対に欠かせない
「オラクル(現実のデータをブロックチェーンに伝える役)」の王様です。
不動産の価格や、金利のデータなどを正確に伝えるのが彼らの仕事。
Ondoが流行ろうがCentrifugeが流行ろうが、結局裏側ではChainlinkが使われます。
ゴールドラッシュでいう「ツルハシ売り」のような、堅実なポジションです。
RWA投資のメリット・デメリット
最後に、リスクについても話しておきます。
「堅実」とは言いましたが、投資に絶対はありません。
メリット
- 価格がゼロになりにくい
- チャリンチャリン収入
ミームコインのように「明日には無価値」になることは稀。だって、裏側にちゃんとした不動産や国債があるからです。
さらに持っているだけで利回りがもらえるので、一定の収入にもなり精神的に楽です。
デメリット
- 爆発力がない
法律リスク
1日で10倍、100倍!みたいな夢はありません。年利数%〜10%くらいをコツコツ狙うものです。退屈かもしれません(笑)国の規制が変わると、一時的に使えなくなるリスクがあります。
特にKYC(本人確認)はどんどん厳しくなっています。
まとめ:RWAは「守り」の攻めである
「仮想通貨=怪しい・怖い」という時代は、2026年で完全に終わるかもしれません。
これからは、プロが扱うような金融商品を、僕たちがスマホで当たり前に運用する時代です。
今はまだ「知る人ぞ知る」分野ですが、BlackRockが動いている以上、この流れは止まらないでしょう。
まずは、今日紹介したOndoやChainlinkの値動きをチェックすることから始めてみてはいかがでしょうか?
(少額から、余剰資金で試してみてくださいね!)
未来の金融は、もう僕たちの目の前まで来ていますよ。
変化を恐れず、一緒に学んでいきましょう
それでは、また!