こんにちは!
最近、友達から「スマホで1日1回ポチるだけで仮想通貨もらえるらしいよ」って聞いて、
気になってる人いませんか?
おそらくそれは、Pi Network(パイネットワーク)っていうやつです。
正直、最初聞いたとき「え、怪しくない?」って思いました。
でも調べてみたら、詐欺じゃないけど「今すぐお金持ち!」みたいな話でもなかったんです。
今日は、仮想通貨とか全然わからない人でも理解できるように、Pi Networkについて解説していきますね。
Pi Networkって、そもそも何?
簡単に言うと、スマホだけで誰でも参加できる新しい仮想通貨です。
作ったのは、アメリカの有名大学・スタンフォード大学の博士たち。
彼らの目標は「普通の人でも仮想通貨で稼げるようにする」こと。
ビットコインとかって、もう一部のお金持ちとか専門業者しか稼げないじゃないですか。
めちゃくちゃ高性能なコンピューターと電気代がないと無理なんです。
でもPiは違います。 スマホ1台あれば、誰でも参加できます。
ビットコインとの違い?
| ビットコイン | Pi Network | |
|---|---|---|
| 必要なもの | 超高性能PC | スマホだけでOK |
| 電気代 | めっちゃかかる | ほぼゼロ |
| 参加者 | プロや業者だけ | 世界中の普通の人・6000万人以上 |
なんでスマホだけで大丈夫なの?
ここ、一番気になりますよね。
普通「仮想通貨のマイニング」って聞くと、スマホが熱くなったり、バッテリーがすぐなくなったりするイメージじゃないですか?
でもPiは重い計算をしてません。
やってることは、「この人はロボットじゃなくて、ちゃんとした人間ですよ」っていう証明を送り合ってるだけ。
だから、アプリを閉じててもOK。バッテリーもほとんど減りません。
毎日、「私、参加してまーす!」ってボタンを押すだけ。
ただこれだけ。
「怪しい」って言われる理由、答えます
誰しも無料でもらえるって聞くと、やっぱり疑っちゃいます。
よく言われる3つの不安について、答えていきます。
① 「全然お金にならない」
これが一番多い不安です。
「数年前から毎日ポチポチしてるのに、1円にもなってない!」って声、よく聞きます。
実際どうなの?
2025年2月に、やっと「オープンメインネット」っていう本番モードが始まりました。
これは、Piが外の世界とつながる準備ができたってこと。
今までは「テスト期間」みたいな感じで、外部との交換をわざと遮断してたんです。
その間に、Piを使えるアプリとかお店を増やしてたんですね。
まだ日本の取引所(コインチェックとか)では売買できないけど、着実に「換金できる未来」に向かってます。
② 「個人情報抜かれない?」
登録を進めると、免許証とかパスポートの提出を求められます。
「これ、情報売られるんじゃ...?」って不安になりますよね。
なんで必要なの?
これは1人が何個もアカウント作るのを防ぐためなんです。
もし本人確認がなかったら、スマホ100台持ってる人が1人で大量にPiを獲得しちゃいますよね。
それじゃ「普通の人が稼げる」っていう目標が達成できません。
銀行と同じレベルの厳しいチェックをしてるので、今のところ情報漏洩の事実はありません。
③ 「ネズミ講でしょ?」
友達を紹介すると掘る速度が上がるって聞くと、「あ、マルチ商法だ」って思いますよね。
違いを説明します
ネズミ講って、下の人が払ったお金を上の人が取る仕組みじゃないですか。 でもPiは一銭もお金かかりません。完全無料。
紹介制度は、Amazonとか楽天の「友達紹介キャンペーン」と同じ。 広めてくれたお礼に、ちょっと掘る速度が上がるだけです。
誰も損しないので、ネズミ講とは全然違います。
今いくらで売れるの?
結論:まだ日本の取引所では売れません。
ここ、めっちゃ大事なので覚えてください。
海外の一部の取引所では「Pi」って名前で売買されてますが、
これは「IOU(借用証書)」っていう、「将来Piを渡すよ」っていう約束手形みたいなもの。
本物のPiコインじゃない。
今のIOU価格は、だいたい1枚25円くらいです。(2026年2月時点)。
実際に使われてるの?
数字だけ増えても意味ないじゃん!って思いましたよね笑
でも実は、世界中でPiを使って商売してる人たちは大勢います
- ベトナムや韓国:Piで支払いできるカフェやレストランがある
- 個人間取引:Piで中古車や家電を売買してる人も
ここでは、1Pi = 10ドル〜30ドルくらいのレートで取引されてることもあります。
つまり、「使いたい人がいれば、そこに価値が生まれる」っていう、お金の本質的な部分がもう動き始めてるんです。
Piで何ができるの?
「ただ数字が増えるだけのアプリでしょ?」
そう思ってたら、ちょっと情報が古いかも。
Piには「Pi Browser」っていう専用アプリがあって、
そこにはもういろんなサービスが生まれています。
代表的なサービス
Pi Chain Mall → Piを使ったネットショップ。世界中の人が商品を出品・購入してます(Amazonみたいな感じ)
Fireside Forum → PiでやりとりするSNS。「いいね」するのにPiが必要な代わりに、良い投稿をするとPiがもらえる仕組み
その他
- 旅行予約サイト(Piでホテル予約を目指してる)
- フリーランスの仕事マッチングサイト
Piは「投資して儲ける」だけじゃなくて、「実際に使える通貨」を目指してるんです。
これが、適当に作られた仮想通貨とは違うところ。
本人確認(KYC)のコツ
Piを換金したり誰かに送ったりするには、必ず**本人確認(KYC)**を通過する必要があります。
必要なもの
- 免許証、パスポート、マイナンバーカードのどれか
- スマホのカメラ
よくある失敗
写真がボケてる → 明るい場所で、反射しないように撮影しましょう。AIが自動判定するので、少しでもボケてるとダメです
名前が一致しない → アプリに登録した名前と身分証の名前が完全に一致してないとNG
「審査中」から進まない → これは待つしかないです。世界中で数百万人が申請してるので、数週間〜数ヶ月かかることも
本人確認が終わると、やっとあなたのPiが「仮の数字」から「本物の資産」になります。
始める前に知っておくべき注意点
無料で始められるけど、詐欺には要注意です。
絶対に引っかからないで!
こんなメッセージが来たら100%詐欺:
- 「あなたのPiを高く買い取ります」
- 「本人確認のためにここに入力して」
特に**「パスフレーズ(24個の英単語)」**を聞かれたら、絶対に答えちゃダメ!
これを教えると、あなたのPiは一瞬で盗まれます。 銀行の暗証番号を教えるのと同じです。
誰にも、絶対に、教えないこと。
税金の話も少しだけ
「無料でもらったから税金ゼロでしょ?」
残念ながら、そうはいかないかもしれません。
日本の法律では、売った時や物を買った時に「利益」とみなされて、税金がかかる可能性があります。
まだ先の話だけど、「タダだから税金も関係ない」と思い込むのは危険です。
よくある質問
Q. 未成年でもできる? A. マイニング自体はできるけど、本人確認に年齢制限があるかも。とりあえず掘っておくのはアリかも
Q. 機種変更したらどうなる? A. 大丈夫、データは引き継げます。電話番号やApple IDと紐付いてるので、新しいスマホでログインすればOK
Q. 上場したら通知来る? A. たぶん来るけど、自分でTwitter(X)とかで情報収集した方がいいです
まとめ:今から始めても遅くない
確かに、昔から始めてる人に比べたら掘れる量は少ないです。 「億り人」になるのは難しいかも。
でも、リスクゼロで新しいテクノロジーに触れられる機会って、なかなかないですよ。
自分のお金を入れる必要もなく、毎日ワンタップするだけ。 数年後に「1Piでランチ食べられる」くらいの価値になってるかもしれません。
宝くじ買うより、よっぽど可能性あると思いませんか?
今のうちに種を蒔いておいた人だけが、将来何かを得られるかもしれません。
とりあえず、練習だと思って始めてみるのもアリだと思います
というわけで、今回は以上です! 最後まで読んでくれて、ありがとうございました。