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Googleに「個人」が勝てる時代がきた【みんなで作る次世代インフラ】

こんにちは、しんきちです。

ITインフラの超大企業というと思いつくのはGoogle、Apple、Meta(Facebook)、Amazon、Microsoftのようなものが思いつきます。

 

「あんな巨大な会社に、個人が勝てるわけない……」

そう思うのが、これまでの常識でした。

 

しかし、2026年の今、その常識が崩れる可能性があります。

これからは「巨大企業の仕組みに乗っかる」時代ではなく、「自分たちで仕組みを作る」時代です。

今回は、「窓際に小さな箱を置く」だけで世界を変えようとしている、ワクワクする新しい未来のお話をします。

この記事を読み終える頃には、「仮想通貨」へのイメージが「誇らしい未来のインフラ作りになる!」というものに変わるかもしれません。

ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

インフラの「Airbnb(エアビー)」が世界を飲み込む

新しい仕組みを理解するために、「Airbnb(エアビー)」を例に解説していきます。

エアビーは、ホテルを一軒も持っていないのに、世界最大の「宿泊サービス」になりました。

なぜそんなことができたのか?

答えは簡単で、「世界中の人の空き部屋」をネットで繋いだだけ

今回お話しする新しいインフラ(DePIN=ディピン)も、これと全く同じ仕組みです。

巨大企業の「弱点」とは?

ドコモのような会社が新しい通信網を作ろうとすると、莫大なお金と時間がかかります。

1. 高い土地を借りる
2. 巨大な鉄塔を建てる
3. たくさんの社員を雇って管理する

これだと、全国に網を張るのに膨大な時間がかかります。

「個人の力」で一瞬にして網を張る

一方で、私たちはどうでしょうか。
私たちはすでに「自分の家」を持っていて、「窓際のスペース」ってありますよね

そこに、小さな機械を置くだけ。

何十万人という個人が、自分の家のスペースをちょっと貸すだけで、巨大企業が10年かけて作る網を、たった数ヶ月で作り上げることができてしまいます。

資本(お金や設備)を持っていないはずの個人が、団結することで巨大企業よりも「速く」「安く」インフラを作れてしまう。

この「身軽さ」と「スピード」こそが、私たちが巨大企業に勝てる最大の理由です。

 

Hivemapper(ハイマッパー):みんなのドライブが「最強の地図」になる

具体的な例を一つ紹介します。

それが「Hivemapper(ハイマッパー)」です。

私たちが、どこか旅行や散歩に出かけるとき使うのが

「Googleマップ」を使う人が多いと思います。

とても便利ですが、たまに「この道、もう通行止めなのに反映されてない……」なんてことはありませんか?

Googleの車はたまにしか来ない

Googleが地図を作るには、特殊なカメラを積んだ「Googleカー」を世界中に走らせる必要があります。

でも、その車も数に限りがあります。

あなたの町にGoogleカーが来るのは、一年に数回、あるいは数年に一回かもしれません。

私たちのドライブが「眼」になる

ここで、Hivemapperの出番です。

Hivemapperは、専用のドライブレコーダーをいつもの車に付けるだけ。

あとは、普通に仕事に行ったり、買い物に行ったりする「ついで」に道路を撮影するだけです。

世界中の何十万人のドライバーが、毎日「ついで」に撮影する。

すると、Googleカーを待つまでもなく、常に最新の「今日、たった今の地図」が出来上がります。

物流会社やデリバリーサービスにとっては、数年前のGoogleマップよりも、今日撮られたHivemapperの地図の方が、圧倒的に価値が高いんです。

だから、あなたの「いつものドライブ」という貢献に対して、正当な報酬が支払われる。

特別なことは何もしていません。

ただ、社会の役に立つ「眼」の一部になっただけ。

これこそが、実需に基づいた新しい仕組みです。

Helium(ヘリウム):窓際から「格安ネット」を飛ばす

もう一つの例が「Helium(ヘリウム)」です。

これは、みんなで「ネットの網」を作るプロジェクトです。

巨大な電波塔はいらない

スマホの電波を届けるために、従来は巨大な基地局が必要でした。

でも、Heliumは違います。

あなたが自分の家の窓際に、小さなWi-Fiルーターのような機械を置くだけ。

すると、その窓際から、近所を走る「スマートフォンの電波」が飛ぶようになります。

実際に使われている「実需要」

「そんなの、誰が使うの?」と思うかもしれませんが

実はもう、米国などでは「月額20ドルの格安モバイルサービス」として、多くのユーザーに使われ始めています。

大手のキャリアが多額の経費をかけて運営するのと違い、基地局を管理しているのは「私たち個人」です。

だから、利用料を圧倒的に安くできる。

利用料が安いからこそ、ユーザーが喜んで使う。

ユーザーが使って利用料が支払われることで、機械を置いているあなたに報酬が還元される。

どこにも「怪しいお金」は存在しません。

単に、これまでの会社が独占していた利益を、みんなで分け合っているだけです。

「それって怪しくないの?」

ここまで聞くと、「そんなうまい話があるの? ポンジ・スキーム(詐欺)じゃないの?」と不安になるかもしれません。

 

報酬の「根源」はどこにあるか

怪しいプロジェクトと、本物のプロジェクトの見分け方はシンプルです。

「そのお金は、実際に使っている人から届いているか?」を確認するだけです。

1. 新しく入った人の「入会金」が、前の人の報酬になっている。
2. 地図データが欲しい「会社」や、安いスマホを使いたい「ユーザー」が支払ったお金が、報酬になっている。

今回紹介したHeliumやHivemapperは、既に後者の「実際に使いたい人」が存在するフェーズに入っています。

投機的な熱狂が消えても、私たちが作った「地図」や「通信網」の価値は消えません。

むしろ、市場が冷え込んでいる時こそ、ひっそりと社会の役に立ち続けているインフラこそが、最後には勝ちます。

まとめ:大企業の仕組みに乗っかるのをやめよう

改めて言います。

これまでは、Googleやドコモのような大企業のサービスを、便利に使わせてもらっていました。

しかし、もう時代は変わりました。

自分の手で、新しいサービスを組み立てることがそれができます。

難しい投資のテクニックは、後回しで構いません。

まずは、
「自分の一歩が、社会を支えるインフラの一部になるんだ」

というワクワクした気持ちで、この世界を眺めて見るのはいかがでしょう

「冬の時代に種を蒔いた者だけが、春に果実を得る」

この言葉は、仮想通貨の世界の真理です。

今のうちに、こうした「本物」の仕組みを知っておくこと。

それ自体が、あなたの人生における最強の「資産」になります。

まずは今日、ドライブレコーダーや小さな機械がどんなものか、公式サイトを眺めてみる。

そんな、一歩だけ踏み込んだ行動から始めてみませんか?

というわけで、今回は以上です。

一緒に、新しい未来を築いていきましょう。

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