こんにちは、しんきちです。
最近、ビットコインがまた下がりましたね…。
12.6万ドルから6.2万ドルまでの急落。
ぶっちゃけ、心が折れそうになっている人も多いのではないでしょうか
「もう仮想通貨は終わり?」
そう思うのも無理はありません。
しかし、価格だけを見て一喜一憂していると、本質を見誤ります。
これからの相場を見る上で必要なのは、
英中銀やFCAが進める「規制の明確化」と「CBDC議論」
これこそが鍵となります。
今回は、暴落の裏で進む「金融インフラ化」の真実について解説していこうと思います。
最後まで、読んでいただけると幸いです。
なぜ「規制強化」が鍵となるのか?
「規制」と聞くと、多くの人はネガティブに捉えて
「自由がなくなる」「国に管理される」といったマイナスイメージですよね。
しかし、今回の相場の視点では逆を意味します。
規制は「大口投資家が参入するための安全地帯」という意味になります。
理由は下記のとおり。
機関投資家の参入: 年金基金などのプロは、「ルールのない場所」には絶対にお金を入れられません。
詐欺の排除: 規制ができることで、怪しいプロジェクトが淘汰されます。
市場の健全化: 結果として、長期的な資金が入りやすくなります。
現状、2026年2月には英FCA(金融行動監視機構)などの規制策定が完了フェーズに入っています。
これは、まさに「プロの参入」の合図です。
今までが「無法地帯の荒野」だったとしたら、これからは「法律のある整備された都市」になるイメージですね。
都市になれば、人は集まり、経済は発展します。
英中銀 (BoE) の動きとCBDCの現在地
具体的に、イギリスの動きを見てみましょう。
2026年2月、英中銀(BoE)はデジタルポンド(CBDC)とステーブルコインの規制に関する協議を終了しました。
これが何を意味するかというと、
「民間発行のステーブルコイン」と「国が発行するCBDC」の共存ルールが決まるということです。
たとえば、USDCやUSDTなどのステーブルコインが、法的に認められた「お金」として扱われるようになる未来が近づいています。
決済手段として認められれば、実需は爆発的に増えます。
「投機」から「実需」へ。このシフトが起きるのが、まさに今なんです。
ステーキング規制で「怪しい」が消える
もう一つ、重要なのがステーキング規制です。
少し前まで、高金利を謳う怪しいDeFi(分散型金融)がたくさんありました。
「年利1000%!」みたいなやつ。
これからは、規制に準拠したステーキングのみが生き残りそう
とはいえ、長期保有(ガチホ)するなら、安心安全が一番です。
安心して資産を預けられる環境が整うことは、私たち個人投資家にとってもプラスでしかありません。
私たちが今やるべき「仕込み」とは
では、私たちはどう動くべきなのでしょうか?
それは、「価格」ではなく「動向」を見るです。
暴落時は、バーゲンセールです。
みんなが怖がって投げ売りしている時こそ、淡々と拾うチャンス。
具体的なアクションプランは以下のとおり。
- 実需銘柄の選定: 規制に強い、あるいは準拠しようとしているプロジェクトを選ぶ。
- 分散投資: ビットコインだけでなく、インフラ系(Chainlink, The Graphなど)や実需系へ資金を配分する。
- 勉強: こういう時期こそ、技術や仕組みを学ぶ。
特に3つ目が重要です。
価格が下がっている時こそ、知識という「資産」を積み上げましょう。
まとめ
価格は一時的な投票に過ぎません。
冬の時代に種を蒔いた者だけが、次の春に果実を得られます。
焦らず、淡々と実需を追いかけ、コツコツと行動しましょう。