こんにちは、しんきちです。
結論からいうと今の暴落で絶望する必要はありません。
むしろ、ようやく「健全な市場」への脱皮が始まったといえます。
2026年2月現在、仮想通貨市場は「動乱」の真っ只中にあります。
しかし、表面的な価格の上下に一喜一憂していると、本質を見失います。
今回は、3000文字規模で今の市場の裏側を徹底解説していきます。
1. なぜビットコインは50%も暴落したのか?
結論は、「過剰なレバレッジ」と「マクロ経済の急変」によるダブルパンチです。
2025年10月に12.6万ドルの最高値を記録したBTCですが、現在は6.2万ドル付近まで急落しています。
なぜここまで凄まじい下げになったのか?
理由は下記のとおり。
① 190億ドルの強制ロスカット
2025年10月10日、わずか1日で190億ドル(約3兆円)規模のレバレッジポジションが清算されました。
これは仮想通貨史上でも最大級の「焼き討ち」です。
きっかけは、米政権による関税政策の発表でした。
「リスク資産から資金を引く」という動きが一気に加速し、パニック売りがパニックを呼ぶ連鎖が起きたわけですね。
② 機関投資家の「リスクオフ」
これまでは「デジタル・ゴールド」として期待されてきたBTCですが、今回の局面では完全に「ハイリスク株」と同じ動きをしました。
米10年債利回りが高止まりする中で、機関投資家は「利確して現金(ドル)に戻す」という最も保守的な選択をしたのです。
ぶっちゃけ、ビットコインはまだ「避難先」として認められるには時間がかかりそうです。😌
2. 注目すべきAI関連銘柄:期待が剥がれ、実需が残る
2026年のトレンドは間違いなく「AI × Crypto」です。
しかし、ここでも「価格」と「価値」の選別が始まっています。
今の「冬の時代」でも、淡々と開発を続け、数字を出しているプロジェクトを紹介します。
① NEAR Protocol(NEAR):「AIエージェントの決済基盤」
NEARは単なるブロックチェーンではなく、「Chain Abstraction(チェーンの抽象化)」でユーザー体験を劇的に変えようとしています。
特筆すべきは、2025年末から稼働している「AIエージェント向けの自動決済機能」です。
人間が介入せず、AIがAIにサービス料を払う。この未来の経済圏において、NEARはほぼ独占的なポジションを築きつつあります。
② Render Network(RENDER):分散型GPUの覇者
AIの開発には「計算資源(GPU)」が不可欠です。
世界的なGPU不足の中で、個人の余っているGPUパワーをシェアするRenderの需要は、仮想通貨の冬に関係なく伸び続けています。
ぶっちゃけ、チャートはボロボロですが、**利用されているGPUの演算量(処理量)は過去最高を更新し続けています。
こういう「使われているプロジェクト」を見つけるのが、冬の時代の最高の楽しみですね。
3. 規制という名の「最高の追い風」
多くの人は「規制が来ると自由がなくなる」と嫌がります。
ですが、結論は逆です。
規制は「大金」を呼ぶためのレッドカーペットです。
下記の動きを見てください。
Project Crypto(米SEC&CFTC)
2026年1月に発足したこのプロジェクトにより、ようやく「何が証券で、何がコモディティか」という議論に終止符が打たれました。
ルールが決まれば、これまで「法律が怖い」と避けていた年金基金や巨大銀行が、堂々とBTCを購入できるようになります。
「価格は低いが、土台は過去最強」というのが2026年2月の真実です。
4. 【FAQ】よくある読者の疑問
ここで、SNSやコミュニティでよく聞かれる質問に、僕なりの意見を述べておきます。
Q1. 今、損切りすべきでしょうか?
A1. 目的によりますが、ぶっちゃけ「今さら切っても遅い」ことが多いです。
もし余剰資金であるなら、今は無理に動かさず、ステーキングなどで枚数を増やしながら次のサイクル(2028年前後)を待つのが最も合理的です。
Q2. AI銘柄は全部詐欺(スカム)ではないですか?
A2. 9割は消えますが、残り1割がモンスター級に化けます。
「AIを使っている」と言っているだけのプロジェクトは無視してください。
「NEAR」や「Render」のように、実際に動いているプロダクトがあるかどうかが唯一の判断基準です。